SCENE · 食事・カフェ

カフェ・レストランで使う英語|注文からお会計、食事の会話まで

海外のカフェで注文する、旅行先のレストランで人数を伝える、友達とご飯を食べながら感想を言う。食事は、英語を使う場面を想像しやすいシーンのひとつです。このページには、お客さんとして注文する言い方と、一緒に食べる相手との会話の両方が入っています。Lv1は Can I get an iced coffee? のような注文のひとこと、Lv4は苦手な食べ物をやんわり伝えたり、理由をつけてお店を提案したりする言い方です。4択ゲームで試してから、フレーズ一覧で答えを聞いてみてください。店員として使う英語は「仕事・バイト」のページにまとめています。

レベルをしぼって遊ぶ

注文は Can I get 〜? が気軽で感じがいい

カフェの注文は Can I get an iced coffee? か I'll have an iced coffee. が定番です。Give me iced coffee. は命令の形なので、ぶっきらぼうに聞こえます。持ち帰りは Can I get this to go?、店内なら For here, please.。to come では持ち帰りの意味になりません。店員さんからは For here or to go? と聞かれることがあるので、聞き取りの準備もしておきましょう。

おいしいは so good、苦手は not into

おいしいときは This is so good! がふだんの言い方で、delicious も間違いではありませんが、ふだんの会話では so good や amazing のほうがよく使われます。苦手な食べ物を I'm not good at tomatoes. と言うと「トマトの腕前がない」ような意味に。I'm not really into tomatoes. や I don't really like tomatoes. を使います。すすめられて断るなら I'm good, thanks. I'm so full. のように言えばやわらかく伝わります。

アレルギーとお会計は正しい単語で

アレルギーは I'm allergic to peanuts. のように allergic を使います。allergy は名詞なので I'm allergy to 〜 とは言いません。続けて Does this have any peanuts in it? と確かめると安心です。お会計は Can we get the check, please?。account は「口座」の意味なので通じません。アメリカでは、店員さんが席まで注文を取りに来るレストランなら、会計も席でするのが基本です(カフェやファストフードはレジで先に払います)。テーブルの担当の店員さんに声をかけて頼みましょう。この場合は料金とは別にチップを払うのがふつうです。

食事・カフェで使う英語フレーズ一覧(16個)

レベル順に並べています。✕は日本人がやりがちな言い方と、その理由です。スピーカーのボタンで発音を聞いて、まねして言ってみよう。

Lv1カフェで注文するときアイスコーヒーをください。Can I get an iced coffee?✕ Give me iced coffee.…命令形でぶっきらぼうに聞こえる
Lv1みんなでご飯を食べ始めるときさあ、食べよう!Let's eat!✕ Let's ate!…Let's のあとは原形(eat)にする
Lv1食べたものがおいしかったときこれ、すごくおいしい!This is so good!✕ This is so well!…well は「上手に」で、味をほめる言葉にならない
Lv1もうお腹がいっぱいのときもうお腹いっぱい。I'm so full.✕ I'm so hungry.…「すごくお腹がすいた」と逆になる
Lv2相手の好きな食べ物を聞くとき好きな食べ物は何?What's your favorite food?✕ What's your like food?…like をそのまま名詞の前に置けない
Lv2辛いものが平気か聞くとき辛いもの食べられる?Can you eat spicy food?✕ Are you eat spicy food?…be動詞(are)と一般動詞(eat)が重なっている
Lv2お店に入って、人数を伝えるとき2人です。Table for two, please.✕ Two tables, please.…「テーブルを2つ」になる
Lv2メニューの料理に何が入っているか聞くときこれ、何が入ってるの?What's in this?✕ Who's in this?…「この中に誰がいるの?」になる
Lv3お店でおすすめを聞くときおすすめは何ですか?What do you recommend?✕ What are you recommend?…be動詞(are)と一般動詞(recommend)が重なっている
Lv3注文するときにアレルギーを伝えるときピーナッツのアレルギーがあります。I'm allergic to peanuts.✕ I'm allergy to peanuts.…allergy は名詞なので形容詞の allergic にする
Lv3買ったものを持ち帰りにしたいときこれ、持ち帰りでお願いします。Can I get this to go?✕ Can I got this to go?…Can のあとは原形(get)にする
Lv3レストランでお会計をお願いするときお会計をお願いします。Can we get the check, please?✕ Can we get the account, please?…account は「口座」で、お会計の意味にならない
Lv4食べたものの感想をくわしく言うときちょっと甘すぎるけど、食感は最高。It's a little too sweet for me, but the texture is amazing.✕ It's a little too sweet for me, but the texture is terrible.…「食感も最悪」になり、but の前後がほめていない
Lv4行きたいお店を理由つきで提案するときラーメンはどう?今週ずっと食べたかったんだ。How about ramen? I've been craving it all week.✕ How about ramen? I've been craved it all week.…have been のあとは craving(ing形)にする
Lv4苦手な食べ物をやんわり伝えるとき実はトマトがちょっと苦手で。Actually, I'm not really into tomatoes.✕ Actually, I'm not good at tomatoes.…「苦手」の直訳で「トマトの腕前がない」のような意味になる
Lv4お店の雰囲気が気に入ったときここ居心地いいね。また来たい。This place has a really cozy vibe. I'd come back.✕ This place has a really cozy vibe. I'd never come back.…「二度と来ない」と逆になる

よくある質問

カフェで名前を聞かれるのはなぜ?

できあがった飲み物を、名前を呼んで渡すお店があるためです。Can I get your name? と聞かれたら、自分の名前を言えばOK。聞き取りにくそうな名前なら、つづりや呼びやすい短い名前を伝えてもかまいません。

「いただきます」は英語で何と言う?

ぴったり同じ意味の言葉はありません。みんなで食べ始めるときは Let's eat! で十分です。作ってくれた人がいるなら、食べながら This is so good! と感想を言うと気持ちが伝わります。

お店で人数を伝えるには?

Table for two, please. です。Two tables, please. だと「テーブルを2つ」、Twice, please. だと「2回」になります。Just two. だけでも伝わります。

料理に何が入っているか聞くには?

What's in this?(これ、何が入ってるの?)と聞きます。Who's in this? だと「この中に誰がいるの?」になるので注意。アレルギーが心配なときは、先に I'm allergic to 〜. と伝えてから聞くと、店員さんも答えやすくなります。

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